【地下鉄博物館】子供と親が一緒に楽しめる運転シミュレータ、混雑状況や注意点を紹介

知育

東京メトロ東西線葛西駅近くの地下鉄博物館へ子供と行ってきました。

子供用の博物館と思っていましたが、鉄道好きな大人も楽しめる博物館であることがわかりました。

運転シミュレータは、実際の走行映像と運転席を再現しており、大変人気があります。

シミュレータをサポートしてくださるスタッフは元運転士さんで、初めてシミュレータで遊ぶときも丁寧に教えてくれます。

地下鉄博物館にて電車シミュレータを運転したときの様子、混雑の状況、注意点など紹介します。

アクセス

地下鉄博物館は東京メトロ東西線葛西駅近くの高架下にあります。

東西線葛西駅から地下鉄博物館へのアクセス(出典元:地下鉄博物館公式ホームページ

葛西駅の中央改札を出た後、環七通りを渡ったところにあります。出入口はバスターミナル側の一か所です。

葛西駅と直結していると思っておりましたが、一度外に出ますので雨の日などは傘を持参するとよいでしょう。

リアルな運転シミュレータに夢中

博物館に入ってから右手に向かい、一番奥のエリアに運転シミュレータがあります。

シミュレータで遊ぶには

シミュレータは合計4台あります。一組につき1回約2-3分楽しめます。一度終わっても、再度並べば入館中は無料で何回も遊べます。

各シミュレータには係員が付いていて、傍についてシミュレータの使用方法を教えてくださいます。

運転シミュレータは地下鉄の運転台を再現したもので、実際の運転操作を体験できます。運転シミュレータは、銀座線、有楽町線、東西線と千代田線の計4台あり、千代田線以外は小学生以下でも運転できます。

子供は銀座線のシミュレータを選び、私の膝の上に乗って運転しました。

親の膝の上に乗ってシミュレータを運転する子供、傍らに青いベストを着た元運転士のスタッフがサポートしてくれる

運転シミュレータは運転士の目線で前方のスクリーンの実際の映像が映し出されます。

子供にハンドルを握らせたものの、シミュレータ内で列車が動くようほとんどの操作は元運転士さんの指示のもと私が行いました。

子供が運転シミュレータをみて「あれ、やりたり!」と言い出した時、椅子が届かないから小さい子供は無理と思いましたが、係員さんによると親の膝に乗せてサポートしてあげれば、小さい子供でも運転できるとのこと。

子供は運転席に座るなりハンドルを握って運転する気満々。

電車が動くと今度はスクリーンに映る走る線路に興味が移り、食い入るように画面を見入っておりました。

同じトンネルの車窓でも運転席から見える風景は子供にとって面白かったようです。

私はホームに入る前に減速しようとしたところ、元運転士さんから「減速するのはホームに入線してからで、ホームに入ってからゆっくり減速して、止まる直前はゆっくりとブレーキを踏むこと」と教わりましたが、停車線より手前で停車してしまいました。

子供は停車線で止まれなかったことが悔しかったようで「パパ、ブレーキを早くかけすぎだよ」、元運転士さんも「そう、ボクの言うとおり」とふたりからダメ出しされてしまいました。

ふたりのダメ出しで「このままでは終われない」と思い、2度目は停車線でしっかり停めて、父親の威厳を保つことができました、

ちなみに3台のシミュレータの操作盤やハンドルの位置はそれぞれ異なりますが、私達親子は同じ箇所の運転を復習するため、結局3回とも銀座線で遊びました。

銀座線の元運転士さんのエピソード

元運転士さんによると運転士を引退して20年以上経っているものの、子供達が楽しそうに運転するのを見るのが嬉しくて、地下鉄博物館の手伝いをしているそうです。

現在(2023年12月時点)に運行している銀座線は、自動的にブレーキをかけてプラットホームの定位置に停止させる運転支援装置が搭載されているそうです。

地下鉄博物館の運転シミュレータは運転支援装置がついていないモデルで、マニュアルによる運転となります。

元運転士さんが現役時代はすべてマニュアルによる運転だったとか。その頃のほうが、緊張感があって楽しかったそうです。

今の自動車はほとんどはギアがオートマチック車ですが、運転好きなドライバーは流通台数が少なく高額なマニュアル車で運転を楽しむのに近い感覚を覚えました。

それを元運転士さんに伝えると「そうそう!そんな感じだよ」とおっしゃっていました。

混雑状況や留意点

地下鉄博物館には計3回訪問しました。混雑状況や留意点は以下のとおりです。

夕方が狙い目?

休日は午前中の方が混んでいるように思いました。

元運転士さんによると、運転シミュレータで遊びたい方々は開館と同時か、午後早い時間に来る方が多いようです。

午後に来場されたお客さんの多くは夕方前に帰ることが多いため、夕方には運転シミュレータで遊ぶお客さんは少なくなるです。

運転シミュレータで遊びたい場合、夕方に行くのも一案でしょう。最終入館時刻は午後4時30分で、閉館時刻は午後5時00分です。

私達が日曜日午後3時に地下鉄博物館へ行ったときは、確かに午前中よりは空いていました。

午後後5時閉館ですが、2時間あれば十分楽しむことができましたので、確かに夕方に行くのも良いと思いました。

博物館内で食事はできない

博物館内で飲み物は飲むことはできるものの、食事はできません。

また、一旦博物館を出て再入場するには、再度入場券を購入する必要があります。

食事を済ませてからいくのが良いと思います。

事前に開館しているかチェック!

不定期で臨時休館することがありますので、地下鉄博物館の公式X(旧ツイッター)で事前確認してから訪問すると良いと思います。

地下鉄博物館の公式X(旧ツイッター)はこちら 

まとめ

地下鉄博物館にある運転シミュレータは子供だけでなく、鉄道好きの大人もハマるかもしれないくらいリアルで面白いものです。

運転台に乗れない小さな子供でも親の膝の上に乗せて一緒に楽しむことが出来ます。

休日は午前や午後の早い時間帯よりも夕方のほうが空いている傾向がありました。

入場料も安いので気軽に利用できるところが気に入っております。

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