【のとじま水族館】ペンギンは散歩で性格がわかる?ラッコ餌やりの注意点

知育
のとじま水族館は令和6年能登半島地震の影響で当面営業を中止しております。犠牲になられた方々に心よりお悔やみ申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。被災された皆さまの1日も早い復旧・復興を衷心よりお祈り申し上げます。

石川県七尾市にあるののとじま水族館ではペンギンやラッコの意外な一面を見ることができる北陸最大の水族館です。

特にペンギンは個性派ぞろいで、散歩が披露されるときは各ペンギンの性格を垣間見ることがで、とてもカワイイです。

のとじま水族館の見どころといえるペンギンの散歩の様子や、ラッコ餌やりの注意点を紹介します。

のとじま水族館のみどころ

のとじま水族館では北陸地方最大の水槽で体長10メートル近いジンベイザメを鑑賞することができるほか、マゼランペンギンの散歩、イルカ・アシカショーを楽しむことができます。

イルカ・アシカショーやペンギンのお散歩などのイベントをひととおり見るには約2時間30分程度かかります。小さなお子さんをお連れの場合は、さらに時間がかかる場合もあります。

主な客層は家族連れ、カップル、老夫婦です。外国人観光客も来園しています。

マゼランペンギンの散歩は必見

1日2回マゼランペンギンの散歩を間近で見ることができます。今回お散歩に登場いただいたのは、若いマゼランペンギン5匹。

約50メートルほど飼育員さんに誘導されながら散歩姿を見せてくれます。

一番左の子が最も個性的なペンギンでした。とっても人に慣れており、子供に近づいてきます。

ペンギンの飼育場所から売店前まで歩き、売店前で一度止まって挨拶してくれて、Uターンしてペンギンの水槽まで戻ります。

散歩時間は約10分程度です。

面白いのは散歩でマゼランペンギンの散歩で見て取れるところ。

飼育員さんから離れない子、寄り道する子、他の子を置いてさっさと先に行ってしまう子、途中で帰ろうとする子、子供が触ろうとしても逃げない子。

個性派ぞろいのペンギンたちをしっかり調教している飼育員さんもさすがです。

先に行ってしまう「ポテト」という名のペンギンは、飼育員さんに「ポテト、ストーップ!」と言われたとき、ビクッ、とカラダが反応しました。

この子、自分がポテトって名前であることと、飼育員さんから注意されたことを理解しているのです。

また、飼育員さんは「ペンギンが近づいてきても触らないで道を譲ってあげてください」とお願いがありました。

近づいてきたペンギンに触ろうとした子供がいました。

すぐに飼育員が駆けつけて事なきをえましたが、かわいくてもペンギンには触らないようにしましょう。

結構鋭いクチバシを持ってますので怪我することがあります。

ラッコは食事のとき凶暴になる?

ラッコ1頭が飼育員さんから餌をもらえる様子を間近で見ることができます。

餌やりの前、ラッコを見つめる息子。この後餌やりが始まると、子供に水しぶきがかかり、大泣きすることに。。。

午前と午後に2回見ることができます。餌やりの時間は係員さんに聞くと教えてくれます。

ラッコが餌のサバにかぶりつく様子は、普段はおとなしそうなイメージとかけ離れています。

水しぶきがかからないようにガラスで仕切られてますが、その仕切りを超えて水がかかってきましたので、最前列で見るときは水がかからないように、タオルをかぶっておくと良いでしょう。

ジンベエザメに興味あり?

能登半島近海に生息している魚を中心に展示しており、巨大なジンベエザメが出迎えてくれます。

このジンベエザメエリアで足を止めてしっかり見ているお客さんは少なかったのですが、息子は大きなサメが怖いながらも興味を抱いたようで、指を差してジンベエザメを見ていました。

体長10メートル近いジンベエザメを間近で見ることができるため迫力満点です。

イルカ・アシカショーは水しぶきに注意

イルカ・アシカショーものとじま水族館の魅力。

4匹のイルカが一斉にジャンプする姿は迫力満点。

最初は前方三列目で見ていましたが、水しぶきがかかるのを息子が嫌がったため、途中ショーが小休止した際、後方へ座席を移動。水に濡れるのが嫌な方は後方の座席でショーを楽しむのがいいでしょう。

イルカ・アシカショーの会場。ショー30分前のため誰もいませんが、ショー開始時にはほぼ満席となります。

なお、開始10分前には真ん中前方の座席は埋まってしまうことが多いため、間近でショーを楽しみたい場合は、遅くとも開始15分前に行って座席を確保しておくことをおすすめします。

無くしてもいいような紙袋やハンカチを置いて座席確保している方が多くおりました。

のとじま水族館をより楽しむためのポイント

とじま水族館をより楽しむためのポイントを紹介します。

チケットはコンビニエンスストアで買うべし

コンビニエンスストア(セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン)のチケット端末で、のとじま水族館の入場引換券を約1割引で購入できます。

のとじま水族館から一番近いコンビニエンスストア(ファミリーマート七尾能登店)まで約5キロも離れており、着いてから買いに行くのは骨が折れますので、行く前に忘れず購入していきましょう。

能登島大橋を渡って県道47号線をのとじま水族館方面に向かうと、左手にファミリーマート七尾能登店があります。

当日買い忘れた場合は、ファミリーマート七尾能登店で購入可能です。

中学生以下の子供がいる場合は毎月19日が狙い目

毎月19日は「県民育児の日」として、保護者と一緒の中学生以下の子供は誰でも入場料(510円)が無料です。

タオル持参は必須

イルカ・アシカショーで濡れることがあるため、タオルは持参しましょう。

水族館内の売店でもタオルを購入できますが価格が割高ですので持参するほうが賢明です。

砂浜道路でのドライブを楽しもう

日本国内で公道として砂浜を自動車・オーツバイで走れる道路は、2023年8月現在、石川県の「千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ」1ヶ所だけ、ってことをご存知でしたか?

のとじま水族館へ行く際、千里浜なぎさドライブウェイを経由していくことをおすすめします。

千里浜なぎさドライブウェイは日本で唯一自動車やオートバイで走れる砂浜の公道。イベントや天候により通行規制されることはありますが無料で走行可能です。

のと千里浜観光ガイドで通行規制情報などをチェックできますので、詳しくはこちらをご参照ください。

ちなみにこの道路は国道249号線で道路交通法が適用される道路ですので、事故が発生した際は「交通事故証明書」が警察から交付されます。自動車保険が適用されることもあります。

北陸地方にお住まいの方やクルマ・バイクが好きな方は一度は行ったことがあるかもしれません。

砂浜なのに意外と地面は固くてグリップが効くため、馬力の少ない軽四車でも走ることができます。

ただ、4WDのオフロード用自動車で走ったほうが気持ちいいのは確かです。

こちらはレンタカーのトヨタヴィッツ(3代目、2WD、1.5L、4速AT)でドライブしましたが、初めて走ったときのような高揚感は残念ながら味わませんでした。

初めてドライブしたときは、富士重工レオーネ(4WD GTターボ、1.8L、5速MT)で、当時は今回ほど混んでいなかったからかもしれません。

以下はなぎさドライブウェイでドライブする際の注意点です。

十分速度を落とすこと

なぎさドライブウェイの海側は犬の散歩などの歩行者もいます。

自動車が走る轍(わだち)の箇所と歩行者の歩く箇所は分かれているもののガードレール等間を遮るものは何もありません。

また、中には速度制限を守らないドライバーもおりますが、超安全運転で走りましょう。

波打ち際は走らない

丘側の乾いた砂の部分や波打ち際は砂が柔らかく、スタックしてしまうことがあるため、轍部分を走りましょう。

4WDであればスタックしにくいですが、砂の状態は天候によって変わりますので、油断できません。

自動車は指定された場所に駐車する

天候が荒れていない限り、自動車は轍と波打ち際の間に停車します。丘側と思いきや、海側に停めるんですね。

前方を海側に向けて停めている方が多いです。

まとめ

のとじま水族館は北陸地方最大規模の水族館で料金もリーズナブルです。

マゼランペンギンの散歩では、ペンギンを近くで見ることができるだけではなく、ペンギン散歩からその性格まで知ることができて、より可愛らしく感じることができます。

水族館へ行く途中で千里浜なぎさドライブウェイに寄って、砂浜ドライブを楽しめるのも魅力のひとつです。

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