【東京おもちゃ美術館】一番人気おもちゃの森。混雑していない時間帯を紹介!

知育

東京おもちゃ美術館は廃校となった旧四谷第四小学校の校舎に作られたおもちゃのミュージアムです。

赤ちゃん専用の部屋もあり、幅広い年代の子供が木に触れ合うことのできます。

この度約1年振りに子供を連れて行ってきました。

東京おもちゃ美術館内おもちゃの森にあるツリーハウスは居心地が良く、1時間近く過ごしていました。

土曜日曜祝日や夏休みは常に混雑しているものの、混雑しない時間帯があるので、おもちゃの森にあるツリーハウスの魅力、気が付いた点と共に案内します。

おもちゃの森はどんなところ?

おもちゃの森は、受付と同じフロア(2階)の一番奥にあります。

おもちゃの森の様子。部屋の真ん中にツリーハウスがあり、その周辺に他のおもちゃがある。

おもちゃの森の部屋の広さは、バスケットボールコートの半分くらい。

おもちゃの森は土足厳禁ゆえ、部屋の入口で靴を脱いで入らなくはいけません。

下駄箱は70-80足分のスペースがあります。

部屋の入口脇に左右の靴がバラバラにならないようクリップまで用意され、細かなところまで気遣いされていることがわかります。

おもちゃの森にはどんな遊具があるの?

おもちゃの森の部屋には真ん中に天井につくほど高い木のツリーハウスのほか、播州そろばん約10万個が入ったそろばん箱、約5センチの木製ボールが大量に入ったボールプールがあります。

ボールプールはツリーハウスと並んで人気があるようで、複数の子供達が絶えず遊んでいました。

子供はここで寝転んで全身でボールの感触を味わうのが気に入ったようです。

木製ボールプールの様子

木製ボールプールの囲いの上はボールを転がせるようレール状に工夫されており、子供達はボールプールに入りながら、ボールをレールに置いては走らせて遊んでいました。

レールにボールをたくさん置いて、ボールプールからボールがこぼれてしまうこともたびたびありましたが、スタッフさんや周りの保護者の方が、こまめに木製ボールをボールプールへ戻しているのが好印象でした。

ツリーハウスはどんなところ?

おもちゃの森には真ん中には2階構造のツリーハウスがあります。

おもちゃの森の中で最も大きな遊具であり、1階部分は6畳間か8畳間くらいで、積み木、木琴、木製の皿やコップなどが並んでいます。

2階部分は壁と天井が木の格子に囲まれた秘密基地のような場所で、木の柱を中心に4畳半くらいの広さです。

ツリーハウスでどんなことして遊ぶの?

ツリーハウスの2階では子供達は柱を中心に走り回ったり、寝転んだりして遊んでいます。

上の画像がツリーハウスの2階部分で遊ぶ子たちの様子。

木の感触を味わうように格子を触ったり、寝転んだり、走ったり楽しそうです。

2階の木製フロアの感触が心地よいのか、裸足になって走り回ったり、寝転んだりしている子がいました。

大人も2階に入ることができますが、2階部分の高さは1.5メートル弱。

大人は立って入ることはできないため、ツリー内では膝歩きを強いられます。

ツリーハウスの階段。子供が昇り降りしやすいよう階段の傾斜が緩やかになっている

ツリーハウスの2階部分へは、ツリー外側の木の階段で上り下りできるようになっております。

階段の勾配は館内の階段よりも緩やかになっていて、1段あたりの面積が広く、子供が安全に昇り降りしやすいよう配慮されていました。

大人が昇り降りする際に交差することがあれば、ぶつからないように一旦階段から降りるなど考慮が必要です。

混雑状況は?

私達が訪問した夏休みの日曜日、ツリーハウスを含むおもちゃの森はとても混雑していました。

ただし、混雑した状態がずっと続くわけではなく、空く時間帯もありました。

それは美術館の粋な計らいによるものでした。

おもちゃ美術館ではおもちゃ作成教室が1日複数回開催されてます。

そのおもちゃ作成教室の開始時間が近づくと、「11時からおもちゃ工房でおもちゃ作成教室が開かれます。ご興味がある方は3階のおもちゃ工房までお越しください」とスタッフさんがおもちゃの森内を回りながら、複数回大きな声で案内してくれます。

このタイミングで多くの家族がそちらに流れていき、おもちゃの森の部屋はお客さんが少なくなりました。

作成教室へお客さんが移動したあとの誰もいなくなったツリーハウス2階部分。

このときを見計らって、私達はツリーハウスの2階に移動しました。

2階は木の香りが心地よく、まるで森林浴をしているようにリラックスすることができました。

私達の他にも外国人の親御さんを含めた2組が親御さんがツリーハウスの2階へやってきて寛いでおり、楽しく雑談しました。

なお、スタッフさんに普段の混雑状況について聞いてみたところ、以下のコメントをいただきました。

  • Q:休日はいつも混雑していますか?
  • A:天候の悪い日や暑い日は終日混雑していることが多いです。
  • Q:午前と午後で混雑具合は変わりますか?
  • A:何とも言えません。終日混んでいることもあれば、午前混雑していること、午後混雑していることもあります。
  • Q:先ほどのおもちゃ作成教室の案内で、半分以上の方がおもちゃの森から移動して部屋が空きましたが、いつもこんな感じですか?
  • A:これも何ともいえません。ただ、一定数のお客さんはおもちゃ作成教室に流れるので、おもちゃ作成教室の案内直後におもちゃの森が少し空くのは確かです。

おもちゃ作成教室の案内は混雑緩和に役立っているいることがわかりました。

後で妻とバトンタッチして私が子供を見張る係をやり、妻もツリーハウスの2階で森林浴を楽しんだようです。

訪問時の留意点

今回、約1年振りに東京おもちゃ美術館を訪問して、持参すれば良かったものや気を付けておいたほうが良いことを以下の記します。

飲み物は必須

訪問した日は東京の最高気温が36℃の猛暑日。

美術館の各部屋はクーラーが効いているものの、廊下は結構暑く感じました。

飲み物は持ち込みOKで水分補給は自由にできますので、事前に飲み物を用意していくことをお勧めします。

私は冷たいお茶が入った500mlの水筒を持参したものの、すぐに飲み干してしましました。

長時間滞在することも考慮して、飲み物は多めに持参するのが望ましいでしょう。

次回暑い日にくるときは、水筒の他500mlのペットボトルを2本ほど持参しようと思っています。

途中のコンビニで調達するのもアリ

飲み物で荷物が重くなるのを避けたい場合、四谷三丁目駅から東京おもちゃ美術館までの途中、セブンイレブン四谷四丁目店がありますので、ここで飲み物を調達するが良いと思います。

東京おもちゃ美術館の建物内に自動販売機が1台あります。

東京おもちゃ美術館の隣には旧小学校の体育館があり、剣道場や卓球場として貸出してます。

体育館の入口付近に自販機があるためか、多くの体育館利用者が自動販売機で飲み物を買っていました。

そのためか、飲みたい飲み物が売り切れになっていたため、コンビニで買うことをお勧めします。

ノンアルコールのウェットテッシュを持参すべし

おもちゃ遊具は子供が舐めたりするため、おもちゃを拭けるようにノンアルコールのウェットテッシュを持参したほうが衛生面で安心です。

実際に子供が木製で出来た食器を舐めたことがあったためすぐにやめさせ、舐めた箇所をウェットテッシュで拭きとりました。

ノンアルコールのウェットテッシュもセブンイレブン四谷四丁目店に置いてあるものの、品切れになっていることもありました。

そのため、四谷三丁目駅1番出口を出て新宿通り沿いにあるサンドラッグ四谷三丁目店で購入しておくと安心でしょう。サンドラッグは品揃えも豊富です。

まとめ

東京おもちゃ美術館は木のおもちゃが豊富にあり、家族で楽しめる美術館です。

美術館内のおもちゃの森にあるツリーハウスは森林浴をしているようにリラックスでき、夏の暑い日もクーラーがしっかり効いていて快適でした。

おもちゃ作成教室を開催しお客さんを分散させて空く時間を作るような運営面の配慮や、スタッフさんによる柔軟な配慮も素晴らしく、改めてまた行ってみたいと思えるところです。

外国人に聞いた東京おもちゃ美術館の魅力について以下記事で紹介しております。

タイトルとURLをコピーしました